レオパ幼体の飼育のコツとは

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幼体飼育の注意

孵化直後の幼体は乾燥に弱いため、孵化してしばらくは湿度に気をつけて管理します。孵化直後に餌を食べる個体もいますが、一般的には1~3日後に脱皮をして、その脱皮皮を食べてから給餌を始めます。

幼体期は温度を高めに保っておくと、代謝もよく後の発色が鮮やかになります。 孵化したばかりのベビーは全身が淡いピンク色です。成長とともに幼体で見られる白い地色になり、黒い帯状の模様に変わっていきます。

ベビーのレオパは非常に臆病ですので、触ったり、霧吹きで驚かせるのは慎みましょう。ベビーのレオパは意外にも、動きが成体に比べ素早いので、床材の交換、掃除等の時に逃げ出さないように注意する必要があります。

また、幼体時は砂の床材の誤飲による死亡事故が良く起こりますので、ベビーに対しては砂の床材は使わず、キッチンペーパー等がお薦めです。

餌の種類と与え方

成長がとても早い幼体期は、基本的に餌は毎日与えます。生後3カ月までは、1日1回食べるだけ与えます。餌の量は個体に応じて増減しますが目安としては、頭の半分ほどのコオロギを2~5匹程度食べます。ミルワームの場合は小さいサイズを5~10匹程度食べます。

生後3カ月で25g前後になり、3カ月を過ぎたころから、時々餌を与えない日をつくり、様子をみながら給餌回数を減らしていきます。生後半年で、サブアダルトとして扱うことができ、給餌回数は週に2~3回にします。

与える量は、目安として最大サイズのコオロギを2~5匹、ミルワームの場合大きいものを10~20匹与えます。生後1年で成体となりますので、週に1~2度の食事で大丈夫です。


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